000-20000-20000-200.90.90.90.80.80.80.70.70.70.60.60.60.50.50.50.40.40.40.30.30.30.20.20.20.10.10.1-80-60-60-60-40-40-40-20-20202020404040606060808080100100100BOS-C0451 2.0tBOS-C0451 2.0tBOS-C0451 2.0t-80-80-60-60-60-40-40-40-20-20-100-100-100-800.90.90.90.80.80.80.70.70.70.60.60.60.50.50.50.40.40.40.30.30.30.20.20.20.10.10.1202020404040606060808080100100100-100-100-100-80-80BOS-C1906 2.0tBOS-C1906 2.0tBOS-C1906 2.0t40606060808080100100100BOS-C1905 2.0tBOS-C1905 2.0tBOS-C1905 2.0t1.41.41.41.21.21.2111000111000111000製品・サービスガイドスクリーン 0.80.80.80.60.60.60.40.40.40.20.20.2-100-100-100-80-80-80-60-60-60-40-40-40-20-202020204040Gain ChartGain ChartGain ChartGain ChartGain ChartGain ChartGain ChartGain ChartGain Chartアクリル単層構造厚み：2〜3mmRH402RH403264生地断面図入光面照り返し防止要マット処理※プロジェクターの光が後ろ側に戻らないようにするための処理視聴面映り込み防止マット処理映り込みを軽減しつつ、解像度・コントラストをキープします。透過特性曲線RH401枠組みをして取り付けるセミハードコートスクリーン開口枠（造作）に固定（SFA）リアスクリーンとは反射光を利用するフロントスクリーンと異なり、スクリーンの裏側に配置したプロジェクターの光を透過して写った映像を、 反対側から視聴するスクリーンです。透過型のスクリーンの為、比較的外光に影響されず視聴できます。蛍光灯を点灯した明るい室内環境下でもフロントスクリーンと比べ鮮明な 映像を得ることができます。特長として、バックヤードに映像機器が配置されますので、映像機器のノイズ音が気になりません。また、スクリーンの前面に人が立っても映像が遮断されることがありません。そのため映像演出を使ったプレゼンテーションツールとして幅広くご利用できます。リアスクリーンの取り付けには、フロント投写とは若干異なる設置方法があります。床置き（DE）▶P.89電動巻上げ（インフォショット）▶P.90※製品詳細はP.91をご覧ください。リアスクリーンの仕組みリアスクリーンの設置・取付方法リアスクリーンの生地特性
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