総合カタログ
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<部屋の中心につける場合>ご希望の中心位置にスクリーンを合わせるためのシールスクリーンとプロジェクターを設置する際はまずスクリーンから設置することで視聴画面位置が決まり、スクリーンに合わせてプロジェクターの設置位置を決めます。※スクリーン面の四隅においては、平面 性の限界やプロジェクターの性能など によって投写映像がゆがむ場合があり ます。ゆがみ量はオフセット±10mm 以内を基準としています。価格はすべてオープンです。スクリーンスクリーン設置へのこだわり平面性へのこだわりメンテナンスへのこだわり56●センターマークスクリーンのセンターには、センター位置を示す「センターマーク」が付けられており、位置決めが簡単です。(剥離可能)●超短焦点プロジェクターへの対応●カートリッジ交換超短焦点プロジェクターにお使いになるスクリーンを選定する際には、平面性の高いスクリーンをお選びください。ゆがみを気にすることなく、快適に映像をご覧いただけます。なおオーエスの超短焦点対応スクリーンには、左記の推奨マークを表示いたしました。スクリーンご選定の際の目安にしてください。対象製品・EZ・EY・SEP・SET・SED・SMP・SMT・SMD対象製品・電動スクリーン SEG・フロアスタンドスクリーン SVS・張込スクリーン SPX、FR・ マグネットスクリーン  WSM、WRM・フレキシブルスクリーン FP・ ミーティングスクリーン screen219対象製品・EZ・EY・SEP・SET・SMP・SMTシンプル構造で高いメンテナンス性平面性の高いスクリーン投写時一般的な巻取スクリーン投写時超短焦点プロジェクターは、スクリーンの至近距離から投写するため、打ち込み角度が大きくなります。すると、スクリーンの僅かなたるみでも、大きなゆがみとして現れてしまいます。超短焦点プロジェクター投写の場合スクリーン表面生地の汚れ・キズ等で、映像に支障がでたり、スクリーン生地の種類を替えたい場合には、スクリーンの生地のみを 交換することができます。「カートリッジ方式」のため、スクリーン本体を取りつけたまま、ローラーごと生地交換ができます。詳しくはご相談ください。スクリーンの生地交換はカートリッジ方式で、本体を設置したまま、ローラーごと簡単に行えます。本体を工場に送り返す必要がありません。AVシステムのプロが手掛けるこだわりのスクリーン

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