総合カタログ
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7情報を一元化第3世代基幹システム「Ameios Navi」誕生オーエスグループ会社全て(国内6社)中小企業こそDXに取り組むべき理由経営課題を克服 スピードが武器に導入背景システム統合で実現する、グループシナジー最大化導入前の課題● 人口減少と少子高齢化による労働力不足・低下が見込まれる。今のうちに準備したい。● 知識と経験がベテラン社員に集中し、仕事が属人化。誰も引き継げない事態が発生。グループ内各社で独自のシステムを構築するのではなく、オーエスグループ会社全て(国内6社)が共通のシステムとデータベース・プラットフォームを共有することで情報を一元化しています。更に共通化の利点として、各グループ会社は独自システムの構築が無くなることでシステム運用コストも削減でき、セキュリティも共通の基準とアクセス管理を適用することで向上されます。これらのメリットにより、共通のERPシステムの導入はグループ会社間での連携と効率化を促進し、組織全体の競争力の向上につながります。目的・要望●WEBを使用して取引先様へのサービスを強化したい●サプライチェーンマネジメントシステムを構築したい●製品・商品・物流・施工のコストを正確に把握し管理したい●従業員の知識や経験に関わらず、一貫性のある見積書を簡単に作成したい●出荷製品1つ1つのトレーサビリティを実現したい●グループ全社の情報をまとめ、経営判断に使用したい業務改革を強力に推進し、IT面でのサポートを実現する共通のシステムとデータベース・プラットフォームを共有人口減少AI(人工知能)グローバル化働き方改革オーエスグループのDX化 ERPシステム「Ameios Navi(アメイオスナビ)」~顧客・グループ各社・サプライヤを有機的に連携する(SCM)ERPシステム~

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