総合カタログ
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リアスクリーン価格はすべてオープンです。スクリーン●背面投写のため、映り込みの心配がありません。その結果、映像に没入感をもたらし、見る人に強い印象を与えます。●透過型のスクリーンの為、比較的外光に影響されず視聴できます。明るい環境下でもフロントスクリーンに比べ、鮮明な映像表現ができます。●機材などをスクリーンの後方に配置するため、空間デザインの妨げになりません。投写面の巻上げが可能なため、スペースの有効活用を実現。さらに、空中に浮かぶようなビジュアル効果でいままでとは違う空間演出が可能です。1年保証受注生産90ショウウインドウ、店内での動く広告塔として従来の固定型透過スクリーンとは違い、日中は巻き上げて店内をPR。そして夕方以降は、インフォショットで動く広告にといった活用もできます。空間を利用したディスプレイツールとして店内でのインフォメーション、お店のイメージづくりなど。新しいビジュアル演出の1アイテムとして活用いただけます。イベント会場でのアイキャッチツールとしてリアスクリーン フィルム映像を背面からプロジェクターで投写し、その映像を前面から見るためのスクリーン。大画面で迫力のある映像を楽しむことができます。「インフォショット」は、こんなシーンで活躍します。▶ インフォショット

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