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ビデオ会議システム 導入事例~ 株式会社オーエス ~

面接、面談ツールとして

人材確保に絶大な効力を発揮。リスクヘッジにも役立っています。

弊社(オーエスグループ)ではビデオ会議システムを1つの社内コミュニケーションツールと捉え、新しいコミュニケーション社会に即座に対応すべく自社でそれを実践し、そしてそれを社会に対し「新しい情報共有方法」を広くご紹介・ご提案していきたいと考えます。

導入事例

「対応できる仕組みつくりを」から始まりました。

オーエスグループは古くから映写スクリーンのパイオニアとして活動を続けてまいりました。
昨今の多彩な市場ニーズに対応すべく、またお客様のご要望にいち早くお応えできるよう社内のインフラ整備に力を注いで参りました。
お陰様でオーエスグループは国内外に多数の拠点を構えさせて頂く事ができました。それに伴い国内外問わず、情報共有の強化と時間効率を考えた仕事の仕組み作りが一層意識する事が求められました。 その解決策の一手段として導入したのがビデオ会議システムです。
導入当初は文字とおり会議や簡易的なミーティングに効力を発揮し、多拠点同時開催の定例月初朝礼にも運用されるようにもなりました。コミュニケーションという観点では導入効果が現れたと考えています。

導入事例

使ってみたら、それが社内の常識に

コミュニケーション手段の一つとして活躍しているビデオ会議システムですが、果たしてその位置付けは「正」であるのか?
オーエスグループでは、そのシステムを会議用途として捉えるあまり固定観念がその「広がり」に対し無意識に壁を作っていました。 ビデオ会議システムの有効性は会議だけに特化されるのか。そう考えたときに私たちは「誤り」に気づきました。

そのシステムをコミュニケーションツールとして「概念を除いた使い方」をしてみよう。
その答えの一つが「全国の優秀な人材を集めるときに使ってみよう」でした。
これまでの人材採用は、面接官が地方各地にいるわけではないので、東京に人材を採用したい場合も、都合上なかなか地方の面接を開催することが難しかったのですが、このツールを利用する事で、全国の或いは世界の人材を面接する事が可能になりました。
今まではある程度決められた枠の中で採用を続けてきましたが、これによってその枠が一切無くなり、豊富な人材を採用する事が可能になりました。
将来的には、よりグローバルな視野で市場に「映像を通した心の豊かさ・ゆとり」を提供できるよう、多拠点を結んだ世界同時面接の開催を目指し、世界の映像総合プロデュース企業を目指します。

導入事例

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