授業でも家庭でも、生徒がSNSを安全に利用するために必要なメディアリテラシーを、カードゲーム形式で楽しく学べる教材です。身近な事例を通して、デジタル社会での適切な判断や行動について考えることができます。
授業でも家庭でも。生徒が安全にSNSを楽しむために、先生と作ったSNS学習カード
デジタル社会で起こる問題の対処法について考え、その問題の当事者の視点から、
「して良いこと(Good)」と「してはいけないこと(Bad)」を学ぶことができるゲームです。
より良い問題解決のためのヒントを学び、より良い結果へ導く
「情報モラル教育」より前進した対処を学びながら
「デジタル・シティズンシップ教育」へ進むための心構えを学びます。
子どもでも、1人1台コンピューターを所持していることが当たり前になった現在、日本のデジタル教育において従来の「情報モラル教育」ではなく「デジタル・シティズンシップ教育」という教育へ転換しつつあります。
しかし、デジタル社会におけるルールを理解しなければデジタル技術を活用することは難しいのが実情です。
その問題を「SNS学習カード」が解決いたします。
中学1~3年生306名を対象とした授業実践では、SNS利用に伴う危険性の認識や、理由を伴う判断、他者への影響や情報の信頼性を考える意識の向上が確認されました。
84%以上の生徒が
「友達との話合いを通して、自分とは異なる考え方に気付いた」
と回答
禁止事項を覚えるだけの情報モラル教育から、よりよい行動を自分で考えるデジタル・シティズンシップ教育へ。
教育に必要な要素を全て詰め込みました。授業時間に合わせてカテゴリーを選ぶこともできます。
| 領域分類 | 主なカードのストーリー(取り上げる場面事例) |
|---|---|
| 生活習慣 | 寝る前にショート動画を見続けてしまい、翌朝体調を崩す 依存傾向への気づき |
| 人間関係・いじめ | SNS上の友人への悪口投稿に軽い気持ちで「いいね」を押してしまう反応の危険性 |
| 情報リテラシー | 善意から不確実な情報を拡散する AIフェイク動画や誤情報を見極める視点 |
| 判断・認知 | フィルターバブル アテンションエコノミー 情報偏重に対する客観的思考 |
| 安全・セキュリティ | 知らない人からのダイレクト 魅力的なプレゼント企画やSNS詐欺 |
| 個人情報・プライバシー | 背景画像や写真データから位置情報・校名を特定されるリスク 写真共有ルール |
ゲームマスター1人と、プレイヤー2~5人程度で行います。
特にトラブルは無いけど、今後のためにデジタルシティズンシップについて教えておきたい
バランスセット(10枚)

SNSでの喧嘩やいじめの問題が過去にあり、同じことを繰り返さないように、対策をしておきたい
対人トラブル予防セット(10枚)

子どもがSNSやインターネットを利用することが増え、そこでトラブルに巻き込まれたり詐欺に合ったりしないか心配
安全対策セット(10枚)

50分間
STEP①で選んだセットで
授業を実践してみましょう!
50分間より
長い
50分間より
短い
カードの枚数を調整!
STEP①で選んだセットから
カードを足したり引いたりして、必要時間を調整しましょう。
ヒント
.担当しているクラスでは、SNSやインターネットを通じたトラブルの経験はありますか?
YES
BAD判定のカードの割合を
増やしましょう
NO
GOOD判定のカードの割合を
増やしましょう
失敗(BAD)を疑似体験することで、より印象強く学ぶことができます。
| 製品名 | SNS学習カード スターターパック |
|---|---|
| 型式 | DK-1K1 |
| カードの大きさ(mm) | 148×105(A6サイズ) |
| 梱包サイズ(mm) | W115×D150×H20 |
| 内容物 | カード(36枚)、説明書(1枚)、ストーリー一覧(2枚)、授業用スライド(PDF)、指導案(PDF) |
授業でも家庭でも、生徒がSNSを安全に利用するために必要なメディアリテラシーを、カードゲーム形式で楽しく学べる教材です。身近な事例を通して、デジタル社会での適切な判断や行動について考えることができます。
主に中学生を対象としています。SNSやインターネットを利用する機会が増える小学校高学年から高校生・大学生まで、年齢や学習目的に合わせて活用できます。
デジタル社会で起こるさまざまな問題を題材に、その対処法について考えます。問題の当事者の視点に立ちながら、「して良いこと(Good)」と「してはいけないこと(Bad)」を考えることで、SNSやインターネットを利用する際の判断力を身につけます。
1グループ2~5名を基本として、グループごとにゲームを進めます。
クラスの人数に合わせて複数のグループに分かれて実施できます。
特別な準備は必要ありません。基本的なルールを説明した後、カードを使ってゲームを進めることができます。
授業の目的に合わせて、ゲーム後に気づきや感想を共有することで、学びを深めることができます。
情報モラル教育やデジタル・シティズンシップ教育をはじめ、総合的な学習の時間、学級活動、特別活動など、SNSやインターネットの利用について考える授業に活用できます。
デジタル・シティズンシップとは、デジタル技術を適切かつ責任を持って活用し、より良い社会の一員として行動するための考え方です。1人1台端末の利用が当たり前となった現在、従来の「情報モラル教育」に加えて、デジタル社会に主体的に関わるための「デジタル・シティズンシップ教育」が重要になっています。SNS学習カードは、身近な事例を通して、デジタル社会での判断や行動について考える機会を提供します。
中学1~3年生306名を対象とした授業実践では、SNS利用に伴う危険性の認識や、理由を伴って判断する力、他者への影響や情報の信頼性を考える意識の向上が確認されています。
SNSやデジタル社会で安全に過ごすために必要な、次の6つの要素を取り入れています。
はい。50分程度の授業で活用できます。
導入、ゲーム、気づきや感想の共有、振り返りを組み合わせることで、1回の授業の中で学習できます。
はい。
家庭でのコミュニケーションにも活用できます。ゲームを通してSNSやインターネット上で起こる問題について親子で考えることで、日頃の利用について話し合うきっかけになります。
はい。
身近なデジタル社会の出来事を題材にしているため、SNSをまだ利用していない子どもでも、これから必要となる知識や判断について考えることができます。
いいえ。
危険性を知るだけではなく「自分ならどうするか」「相手にどのような影響があるか」などを考えながら、デジタル社会で適切に判断し行動する力を育むことを目的としています。
はい。
カードに示された場面について、自分ならどうするかを考えたり、他の人の意見を聞いたりすることで、さまざまな考え方に触れながら学習できます。
はい。
カードゲームを通して学習できるため、SNSに関する専門的な知識がなくても授業に取り入れやすい教材です。
「生活習慣」「人間関係・いじめ」「情報リテラシー」「判断・認知」「安全・セキュリティ」「個人情報・プライバシー」の6つのテーマを扱っています。
ゲームだけでなく、導入や振り返りを含めて、50分程度の授業で活用できる構成を想定しています。
はい。
学級活動や学校行事、教職員研修、PTA・保護者会など、SNSやデジタル社会について考えるさまざまな場面で活用できます。
SNS学習カードはオーエスグループにご相談ください。
学校や教育機関での導入、教材の内容や購入方法については、お気軽にお問い合わせください。
