STPサイドテンション電動スクリーン（生産終了品）

1年
保証
セミオーダー
可

オーエスプラスe 特約店および WEB専売品

80～140型

生地	シネマスコープタイプ（2.35：1）	HDタイプ（16：9）
レイロドール（HF102）マスク有り	-
レイロドール（HF102）マスクなし	-
ピュアマット Ⅲ Cinema（WF302）
ピュアマット Ⅲ Cinema（WF302） ※ジョイント無しシームレスタイプ
ピュアマット Ⅱ EX（WF203）	-	-
サウンドマット（WS102・WS103）

ホームシアタープロジェクターのフルハイビジョン(1080P）化から、8K×4K 時代までを先取りし、高精細な映像表現を過不足なく再現する、理想的な平面性を実現したサイドテンション付き電動スクリーン

主な特長

Pセレクション同様の徹底的に無駄を省いたシンプルデザインは、部屋のどこから見ても奥行きを感じさせません。
映像鑑賞時に邪魔にならないよう、ブラックパネルとブラックの下パイプを採用しました。
ケース・生地が左右対称のシンメトリー設計でスクリーンのセンター出しが容易。さらにセンターマークも用意し施工性向上しました。
フロントパネル脱着式で、本体を外すことなく生地ローラーのみをカートリッジ感覚で取替えが可能です。
サイドテンション機構の搭載により平面性に優れ、しかも巻き取り収納ができる電動スクリーンです。

スクリーン生地は、HDR対応プロジェクター専用スクリーンレイロドール（HF102）、画質に定評ある4K対応スクリーンピュアマットⅢ Cinema（WF302）、映画館のような臨場感を味わえる音響透過特性を持つサウンドスクリーン（WS）をご用意。

120型以下はスライディングブラケット（黒色）、サイドブラケットの2種類の金具が標準梱包されます。
（写真：左、中央） 130型以上は、筐体一体型サイドブラケットでの取付が標準仕様となります（写真：右）

回路ボックスのケーブル差込口は、モジュラージャックを採用し、しっかりと取り付けたいという声にお応えしました。
回路ボックスは本体外付けで、スクリーン設置後も容易にメンテナンスできます。
タリー出力端子搭載により、スクリーン動作信号を出力可能。（タリー出力はON/OFF信号のみ、昇/降を分ける事はできません）
トリガー入力端子搭載により、プロジェクターとの連動に対応します。（トリガーケーブル付属）
受光部の形状はそのまま、差込プラグをモジュラージャックとした新型スクリーン専用リモコン（S-R1）を付属
壁埋込スイッチ（S-R2）もオプションでご用意。
RoHS（ロース指令）対応。

オプション

フラットパネルを「木目調パネル」に加工いたします。

耐久性が高いパネル加工を施し、本物の木に劣らない落ち着いた雰囲気を演出します。
「ダークブラウン（S-DB）」と「ライトブラウン（S-LB）」の2種類の木目調パネル加工が可能です。

※製品ご発注時に木目調パネルをご指定ください。詳細は「木目調パネル S-DB／S-LBページ」をご参照ください。
※すでに製品をお持ちで、木目調パネル加工をご希望の方は詳細ページをご確認の上、お問い合わせください。

対応生地

HDR対応プロジェクター専用スクリーン

HDR適合スクリーン HF102　レイドロール

HDR（ハイ・ダイナミック・レンジ）対応プロジェクターの登場により、要望が高まった高ゲインスクリーンとして開発されたレイロドールスクリーン。投写される光を生かすゲインの高さと共に、黒の諧調もしっかり表現可能な広階調スクリーンです。表面素材に特殊加工を施し、高ゲインと視野角を実現させています。

生地接写写真
（約20mm×20mm）
生地顕微鏡写真

レイドロールの生地詳細はこちら

4K対応スクリーン WF302「ピュアマットⅢ Cinema」

「ピュアマットⅢ Cinema（WF302）」は、映画ファンに贈るホームシアター用スクリーンの集大成です。
「なにも足さない、なにも引かない映像再現」というシリーズコンセプトの下、きわめて細かく編み込まれた幕面は光の拡散性と映像の精細感・フォーカス感とを高い次元で両立させます。
また、拡散型ホワイトマットの理想値であるゲイン1.0も維持しており、プロジェクターの個性をそのまま映し出す癖の無い優れた特性を持っています。

生地接写写真
（約10mm×10mm）
不規則な凹凸が、光を完全拡散させ落ち着いた自然な画像を作り出します。
生地顕微鏡
写真小さな織目がクリアなフォーカス感を実現します。

ピュアマットⅢ Cinemaの生地詳細はこちら

仕様表

STP　サイドテンション　電動スクリーン